カテゴリー「チェス・囲碁・将棋」の18件の記事

2009/09/08

ああ勘違い

先日ドラマ化されたジル・チャーチルのミステリ
『豚たちの沈黙』を読んでいたら、巻末解説者の名が
「武宮直樹」さんだった。

あれ?この名前どっかで見たぞ?囲碁棋士の?

調べてみたら、囲碁の方は「武宮正樹」さん。
ネットにもこの二人を混同した記事があったりした。

やっぱ勘違いした人、いたんだなぁ。
でも、盤上の個性的な打ち回しと社交ダンスやボードゲームも
たしなむ明るい人柄で、けっこう人気の武宮棋士。
もしこの人が推理小説の解説も書いていたとしたら
それはそれでありそうで、面白かったかも。

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2008/08/14

祖父喜ぶ

アマ初段の祖父落胆す囲碁習う孫が盤よりゲーム機開き
(再掲)


例年のように静岡の義父母家に滞在し、一週間の盆休みを
のんびり過ごして、明日は帰京という今晩。

義父とこどもたちが、お茶の間で碁盤に向かい合っている。

実は昼間、皆でショッピングセンターに行ったときに、
こどもたちの浴衣と甚平一式を買った。10歳近い女児の甚平って
実は市場にほとんど出回っていない。ほとんど浴衣ばかりで
サイズ130とか140を探すのに長い間苦労していたのだが、
今日の店で、下の子がなんとか着れそうなサイズをゲット。
彼女の下駄と、ついでに上の子にもつけ帯下駄付きの
浴衣セットを購入し、夕方開催された実家の地区の盆踊りに、
皆で出かけて帰ってきたばかりだ。

はじめての和服。特に上の子は浴衣とはいえ日本の民族衣装を
きちんと着るのは初めてで、いろいろ思うところがあったらしい。

「昔の人は、いつも普段からこんな服で過ごしてたの?」
(町のお嬢さんはね。農夫や漁民や力仕事の人は違うけど、
お祭りのときにはきれいな晴れ着の着物を着てたんだよ)

「この(着物の)下にパンツ、はいてたの?」
(いや実ははいてない。日本には元々パンツはなかったから)

など、実際に着た者ならではの質問がわたしに浴びせられた。

で、盆踊り会場で立ったままかき氷を食べながら、彼女が
突然言い出したのだ。「おじいちゃん、帰って囲碁やろ?」

彼女の心境にどういう変化が起こったのかは判らない。
でも、毎週通っている囲碁教室で学んできたことが
浴衣と盆踊りに触発され、結晶しかけたのかもしれない。

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2008/05/10

碁盤復活

ゲームの神様(わたし)にDSを没収されたこどもたちは
今度はテレビ見まくり・・・に、あわやなりかけた。
だがビデオで見たい番組が一巡したのでようやくあきらめて、
他のことに眼を向けるようになった。ホッ。

本を見ながら折り紙したり、部屋の片付けをしたり。昨晩は
久しぶりにリビングに碁盤を出して、姉妹で対局していた。
級が違うので石五個のハンデをつけたが、弱い方が勝った様子。

わたしが居るとケンカになったり「ママー」と頼ってきたり
するので、対局中はそっと別室に消えて、耳だけ二人に向ける。
こどもたちの棋力(きりょく:囲碁の力量)が上がってきたので
わたしは囲碁ではもう対戦できない。五目並べならまだ勝てるけど。

次回おじいちゃんが来たときには、どれだけ腕を上げたか、
見てもらえるといいね。

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2008/01/08

囲碁格言カルタ

・・・なる商品が、関西棋院のサイトで通販されているそうだ。
(↑はこのカルタのイラストレーターのブログ)

囲碁教室に通っているこどもたちが、面白がるかも。
囲碁を知らない人にも興味を持たせる、キッカケにも?

こういう遊び心あふれるおもちゃが、短歌の世界にもあれば
短歌ももうちょっと、メジャーな趣味になるんだろうか?

・・・などとここまで考えた直後、自分の馬鹿さ加減にがっくり。
上の句と下の句を読み札取り札に分けて遊ぶ。
これって、まさに百人一首の世界じゃないかぁ!!!

でも現代短歌でカルタをつくったら、それはそれで面白い
かもしれない。例えば↓掲載の歌を引くとか。

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2007/11/12

ペンネーム

原典は未確認だが、朝日歌壇に「奈瀬あすみ」という人の
短歌が掲載されたと又聞きした。わたしは耳を疑った。
「なせ・あすみ」といえばあの漫画のあのキャラではないか!

『ヒカルの碁』に登場する「奈瀬明日美」。
主人公ヒカルの院生(日本棋院プロ棋士養成部門研修生)
仲間である、紅一点的美少女キャラ。

漫画由来ではないとしたら、「奈瀬」も「明日美」もかなり珍しい
姓と名だから、それはそれで偶然の神のいたずらなのか?
この奈瀬さんは短歌も漫画もたしなまれるのか、もしや囲碁も?
などと想像力をふくらませてしまった。素顔はどんな方だろう。

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2007/06/04

チェスから囲碁へ

以前こどもたちがチェスに興味を示したことを書いたと思うが、
その後白玉家のチェス熱は、残念ながら下火になってしまった。

お教室が近くになかったのが一番の原因。小学生向け講座は
「日本チェス協会」が毎週日曜午後に東急池上(大田区)で
やっているが、白玉家からは片道4路線2時間の遠距離で
講座時間1時間半より往復が長い。大人向けの平日講座なら
数駅先でやっているのだけど、わたしが学んでもしょせん
シロウト、持ち帰ってこどもたちに指導なんてとても無理。
「チェスのプロになりたい」と言っていた子も、国内にプロの
チェスプレイヤーは皆無と知って気持ちがへこんだらしいし
家でヘボ3人が対局を重ねても、ケンカで終わるのがオチ。
そんなこんなで白玉家のチェス盤は、ホコリをかぶっている。

かわりに出てきたのが、囲碁。ゴールデンウィークに静岡の
義父から中古の碁盤と碁石をいただいたのが大きいか?
毎日とはいかないまでも、ときどき誰かが石を打っている。
(この<誰か>は白玉ダンナを含みませんので念のため)

わたしが市ヶ谷の日本棋院で買ってきたボール紙の六路盤&
九路盤はふたりとも卒業し、十三路やフルサイズの十九路で
一応対局らしきことが、できるようになった。「シチョウ」とか
「ダメを詰める」とかワザの名?らしき単語も覚え、白玉家の
オンナ三人、とくにこどもたち、囲碁が趣味に加わるか!

実は電車で数駅の囲碁教室に、こどもたちが通いはじめた。
先生との指導対局後、クラスのこどもたちとリーグ形式で
対局を重ねる、お教室での二時間。二人とも、行くまでは
遠いから大変だけど、お教室自体は楽しんでいるらしい。
わたしも付き添いで日曜午前に同行し、お昼過ぎの終了まで
その辺の本屋やカフェで時間をつぶすようになった(なので
午後からが多い短歌の歌会に、出られなくなってしまった!)

こどもなのに座ったままの趣味で、運動不足にならないかって?
確かにそうだけど、ふたりとも放課後自転車を出して近所の
おともだちと外遊びもやっているから、今のところ心配していない。

白玉ダンナも(休日の家族ブランチがなくなった点は)ちょっと
残念そうだけど、クルマを出して時間に拾いに来てくれるから
大反対、でもないのかな。ま、このまましばらく続けてみましょ。

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2007/05/25

定型詩と囲碁の本

以前「碁打ちの歌人」の項で書いた、囲碁にまつわる歌。
もう研究した人がいた。囲碁観戦記者・秋山賢司さんが
日本棋院の新聞「週刊碁」に連載したのを、まとめた本:


(2004年、講談社)

源氏物語の囲碁の場面を技術的に検討したり、芭蕉など
著名文人の句歌から作者の棋力(碁のレベル)を推測したり。
川柳狂歌に見る江戸庶民の囲碁。漢詩に出てくる中国の囲碁。
歌人の馬場あき子さんがタイトル戦に同席して書いた連作の
抜粋は、現代トップ棋士の勝負の場の緊迫した空気を伝えている。

囲碁をたしなむ人なら倍楽しめて、囲碁を知らない人でも
ちょっとかじってみたくなるかも?な本。何度も読んだ。面白い。

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2007/05/04

ただいま帰省中

完璧に躾けねば子は故郷で祖父母二組に添削さるる

そういえばGWの行動をアップしていませんでした(汗)
連休前半は家族でまったり買物などして過ごしたのですが、
なか日の小学校登校日二日目の午後、こどもたちの
帰宅を待って皆でクルマを出し、静岡義父母家へ移動。
連休後半はそんなわけで、義父母家に滞在中であります。

昨日は近くのビニールハウスでこどもたちとイチゴ狩り後、
庭でみんなでバーベキュー。今日は義母たちとクルマで
静岡市内の新しい日帰り温泉に行き、日がなのんびり。

チェス同様囲碁のルールを覚えたこどもたちは、義父の
(マグネットじゃない)ちゃんとした碁石碁盤を触らせて
もらって大感激。対局や詰め碁を義父に見てもらったり
飽きたら19路盤でひろびろと五目並べを展開したり。

白玉ダンナはいつものように実家でごろごろしたり、
一人でクルマを出して「旅に出」たり。わたしはというと
家事を手伝いつつ、義父母の話し相手。噂話が半分、
家事育児の講評が半分ってところだけど、年長者との
会話はやはりためになる。耳が痛いことも多いけど、
帰宅してからの毎日を、見直すきっかけになりそうだ。

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2007/04/08

ダブルDS時代

こどもたちの進級祝いで、とうとう白玉家にも2台目の
ニンテンドーDSが来た。いままで長女の1台をとりあいして
肩身の狭い思い?してたから、次女は大喜び。ひとり1本
おもちゃ屋で選ばせた新しいソフトを、夜夢中になって
プレイしていた。(BGMが重なると、まぁやかましいこと!)

今まで通り「一人一日<1台限り>1時間」を守るんだよ?
2台になったから「取り替えっこして1時間を二回」なんて
ダメだからね、とクギは刺しといた。置き場所はリビングって
ルールも変わらず。わたしはいつでも没収できる体勢にある。
ちらつき防止&画面保護用フィルム装着も、忘れなかった。
それを見る限り、DSって「対象年齢7歳以上」だったのね。

でもまぁ(大きな声じゃ言えないが)わたしも中古屋でGBA=
ゲームボーイアドバンスのソフト(ペンは使えないがDSで動く)の
「ヒカルの碁」なぞをゲットして、ときどき遊ばせてもらっている。
「大人の漢検」も。やっぱ面白いし、ゲームも手軽になったもんだ。

ホントは昔やったロールプレイングの名作「ファイナルファンタジー
ファイブ」の移植版も欲しいところ(他のFFシリーズは好きじゃない)。
でも、なにしろあれは時間がかかりすぎる。家事がおろそかになる
と判っているから、自粛。・・・主婦だから定年後の楽しみ、って
わけにもいかないので、中古の攻略本とサントラCDでガマンしよ。

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2007/04/05

ヒカルの碁(4)

日本囲碁界の総本山、日本棋院がこんな企画を発表。

「囲碁マンガ原作大賞」の募集要項決まる ―6月より募集開始―

すでに沈静化?した「ヒカルの碁」由来の囲碁ブームの再現と
囲碁のさらなる普及をねらったのだと思う・・・ケド、一匹目の
「ヒカル」が超大物だっただけに、二番煎じの感は否めない。

果たして「第二のヒカ碁」の原作、出現なるか?

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