カテゴリー「あとを濁さず(住み替え日記:完結)」の17件の記事

2007/12/21

転送サービス終了

昨年末に引っ越したから、ちょうど一年。
先日とうとう郵便局の転送サービスも終了した。

前の住所に送られ、新白玉家に転送されてきた手紙の数々は、
どうしても行き届かなかった住所変更の、助けになってくれた。
それももう届かない。さすがに一年以上置いた重要な手紙は
もうこないだろう、と思いつつ、これでヨコハマ白玉家=
旧住所との、縁の切れ目になると判ると、やはり寂しい。

そういえば最近は運送会社のメール便も増えている。
郵便局と違い、転送サービスがまだそれほど行き届いていない。
ニューズレターなどメール便も増えたのだから、
運送会社にも連絡して、しばらく転送してもらえばよかった。
でないと、未着なら発信者に戻されて、こちらからはもう
連絡が取れなくなってしまうから。

信書郵便の取扱業者が増えたら、引越し時にはどうするんだろう。
小さな業者まで届けなくてはいけないとしたら、面倒かも。

ともあれ、歳末や年度末、これからお引越しされる方は
主要運送会社への転送願もお忘れなく。

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あとを濁さず(住み替え日記)はこれで完結です。
ひきつづき「だんごのきもち」他カテゴリを、よろしくどうぞ。

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2007/03/13

引き渡し完了

銀行員が左に置きたる朱肉から契約書へと実印は跳ぶ
(再掲)

月曜日、白玉ダンナの代理人として銀行で入金に立ち会い、
白玉家旧居「ヨコハマのマンション」の権利と鍵を、
無事次の持ち主さんに、引き渡してきた。

もう住む事はないとわかっていても、こうして他人の手に
渡ってしまうと、ちょっぴり後ろ髪を引かれる思いも?残る。
でも年末に夫婦でお掃除をしてこれたし、こどもたちも
正月休みに空っぽになったマンションの部屋に入る機会が
あったから、たぶんその日に心の整理をつけたはず。

今後どうリフォームされ、どんなふうに住まわれるのか。

もうわたしたちの場所は無いけれど、あの街もいろいろな
縁と思い出を残してくれた、大切なふるさと(のひとつ)で
あることには、変わりはない。購入して11年、うち8年間
暮らしたマンションとその街。長い間お世話になりました。

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2007/02/27

売れました

昨年12月まで白玉家の本拠地だったヨコハマのマンションに
とうとう買い手がつき、白玉ダンナが無事契約を交わしました。
引き渡し/入金は3月中旬。あーこれでウワもの(新居の建物)
のローンが一気に繰り上げ返済できるー、毎月楽になるー

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2006/12/29

最後の大そうじ

ああもっと磨きたかった急かされて元わが家のドアを後にす

新居の暮らしが軌道にのったのを見計らうかのように、
田舎から義父母が年越しのためやってきた。なので
おじいちゃんおばあちゃんにはこどもたちと新居の留守を
お願いし、白玉ダンナとふたりで前住マンションに出向き、
最後のそうじを行った。窓をふき、はたきをかけ、破れ障子や
ボロカーテンをはがしてすっきりさせ、掃除機でじゅうたんを
吸いまくる。もうクルマのナンバーも変えてしまったから
わたしたちはこの街の住人ではない。駐車違反に注意して
ふたりで手早く作業を行ったけど、ちょっと冷や汗ものかも。

それにしても何もなくなった部屋の広さと古さ、汚れ具合!
夕方には新居での食事のため戻らなくてはならないから、
全てをふき、磨くにはとても時間が足りない。取り急ぎ
次の購入者の印象を良くするべく、スイッチプレートや
壁付けのインターホンや火災報知器のたぐいをきれいにし、
水回りの蛇口やパイプ類を、鏡のように磨き上げた。

でも、いざこれが最後のそうじとなると、やり残したことが
多い気がして後ろ髪を引かれる思いだ。時間だ、行くよ!
との白玉ダンナの声に、往生際悪く最後のひとふき、
ふたふき。ばたばたと掃除用具とゴミを積み込み、発進。
もう契約以外で戻ることはないこの街の見慣れた風景を、
しばしの静寂のなか、もういちど頭に焼き付けた。
いつもの街を離れてから、白玉ダンナがいつものラジオの
スイッチを、入れた。さぁ、家族の待つ新しい家に帰ろう。

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2006/12/16

臨戦態勢

いよいよ明日、朝から新・白玉家に引っ越しです。
トラックがくるまでに家中の荷物は仕上がるのか?
「あとを濁さず」、無事新居にすべてを搬入できるのか??
これをアップしたらパソコンも荷物に入ります。したがって
次回は新居の通信環境が整い次第の書き込みになると思います。
復活したあかつきには、また「だんごのきもち」に
おつきあいくださいませ♪

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2006/12/15

足して2で割る

あっという間に金曜日。引っ越しの日曜日までもう2日しかない。
箱の山は育っているが、まだまだ詰めねばならぬモノ多数。
部屋別に分けて、ほこりをはらって箱に内容書いて・・・って
わたしがやってるから遅いのか?

かといって白玉ダンナのように、その辺のモノをぽんぽん
詰めちゃうと、あとで迷子続出!これまた困る。先日彼が
ざざーっと詰めてみせた箱。彼に内緒で再度開けてみると、
返さねばならない公共図書館の本に、パジャマ上下の
かたっぽに、長女が探していた最新の教科書ノートまで!
なんでもかんでも入ってた。あぁもう!と整理し直したけど。

でもそのスピードとちからワザは、家中の配線取り外しと
あわせて、引っ越し前日の追い込みには力を発揮するはず。
わたしの荷造りと彼の荷造りと、足して2で割れば
ちょうどバランスがとれるのにねぇ。

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2006/12/11

期間限定・インドア・ガテン系

荷造りの追い込みに入った。引っ越しは日曜日だが
白玉ダンナは仕事の関係で、前日からしか手伝えない。
なので「やることリスト」とにらめっこしつつ、
わたしひとりで日がな箱を組立て、中身を入れて
閉じて、積み上げていく。

あー、これ見っけ!なんでこんなところに?

この箱詰めたら重すぎ!ひとりじゃ動かせないじゃん!

えーっと、マジックどこだっけ?ガムテープは?

うわっ、これ期限つきの書類?明日郵便局、とメモメモ。

腰いたーい、おなかすいたー、夕ごはんどうしよう?

ふぅくたびれた。肉体労働?でアタマがぼーっとしてる。

普段あまり使わない筋肉が存在感をはなっている。

とりあえずおなかいっぱいにしてお風呂に入って、
早く横になって休みたい・・・

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引っ越しまで一週間(旧居編)

新居のほうは順調に受け入れ態勢がととのいつつあるが、
ヨコハマの現住マンションのほうはというと、最悪に近い。
モノと段ボールがあふれた部屋に、今週も不動産屋が
購入見込み客を連れてきた。またしても「顔面炎上」、
今回は白玉ダンナも同席していたから、なおさらだった。

彼は普段から、帰宅して部屋が片付いていないととても
がっかりする。というか、わたしが掃除をがんばった日は
夫婦としてもやさしくなる?から、自分では掃除整頓を
しないにもかかわらず、密かにこだわりは強いと見える。

わたしがマメじゃないことに業を煮やし、とにかく片付いた
部屋で暮らしたい、もしもそれが今回の新築を決めた
彼の動機だったとすれば、なんともぜいたくな解決法と
言うべきではなかろうか。わたしもそれに応えなくては・・・

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2006/12/07

箱の山

引っ越しまで10日となり、荷造りは着々と進行中。
普段の生活スペース、湿った洗濯ものを夜吊る場所、
捨てる可燃ゴミ/不燃ゴミ/プラゴミ/紙ゴミを分けて
収集日まで保管する場所、そしてもちろん梱包済みの
段ボールを積み上げる場所。家中を頭の中で仕切って
進めているが、室内はますます混沌をきわめてきた。

「家全体の不要品処分します」なんて投げ込みチラシに
すがりたい気分だが、頼むとしても引っ越し後。まずは
新居に持ち込む物をより分けて、段ボールにきちんと
つめないと・・・間に合うだろうか。間に合わせねば。

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2006/12/04

クオーター

近所に借りていた銀行の貸金庫を、解約した。
預けていた登記簿と、海外赴任中に余っていた
現金の米ドルを、請け出して持ち帰った。
・・・重い・・・トートバッグの底が破れそうだ・・・
若干のお札はともかく、封筒に入れた1セントコイン、
5セント、10セント、クオーターこと25セントコイン。
日本円で1円玉5円玉相当の小銭でも、合わせて
500枚以上あったから、ずっしり肩に重い。

外貨預金に?とも思ったけど、これは日本で日本円で
外貨の口座を開設するシステムだから、外国の現金は
使えない。外貨両替もたいていの銀行でお札のみ対応。
海外出張があったとしてもこんなジャリ銭の山は重い
だけだし、とっておいても使い道もないからなあ。

ずっと迷っていたが、この荷物をかついで家まで歩く
途中で、心を決めた。近所のスーパーにある募金箱に
10セント玉までの小銭を、封筒からじゃらじゃらと
移して寄付した。400枚、のべ20ドルってところかな。

ただしクオーター(25セントコイン)100枚ちょい、
だけはまだ手元においておくことにした。米国内では
クオーターは無人駐車場の支払いや店頭カートの
借り出しなど、日本で100円玉を使うような場面で
使い道がけっこうあったから、なんとなく手放せなくて。

でも前述のように、日本ではクオーターは役に立たない。
ま、赴任先の「ハワイの思い出」って感じで、残しておくか。

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