カテゴリー「新居への期待(完結)」の6件の記事

2006/11/25

新居への期待:用途別スペースの増設

いよいよ引き渡しだから、「新居への期待」もこれが最後かな。
以前「動線計画」で書いたが、現住のマンションは狭いとは
言わないが、使い勝手が悪い。ダイニングテーブルがみんなの
テーブルと化していて、食事も書き物も、縫い物も洗濯たたみも
モノと人間が入れ替わりたちかわり、同じ場所でやってきた。
いろんな作業のための場所が家のあちこちにあって、それぞれ
出しっ放しでも他に影響しない、そんな家に、あこがれていた。

それがもうじき実現する。洗面室に洗濯準備/たたみ用の
折りたたみ机、家事室にパソコンや家計簿のためのマイ机、
寝室隣の空きクローゼットは、縫い物の材料道具庫。そして
ダイニングテーブルも、ちゃんと食事の場所になる(はずだ)
新居では床やテーブルには、できるだけモノを置きっぱなしに
しないようにしたい。整頓された家ならきっと、掃除もしやすい。

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2006/10/14

新居への期待:蔵書の整備

引き渡しが(順調ならば)一ヶ月半後、引っ越しが二ヶ月後に
迫ってきた。そろそろ現住マンションの売却や、引っ越し業者の
選定にかからねば。なので少しでもよい査定のため、少しでも
安く引っ越し費用をあげるため、室内の整理を家族で開始。
土曜日の今日は遠出せず、午後みんなで家中の本を集めて
すぐ読まないのを梱包し、レンタルスペースに移す作業をした。

白玉ダンナは本好きだが本の所有に興味はないらしい。でも
わたしは逆。蔵書全部の背表紙が見えないと落ち着かない。
なのに今のマンションには、わたしのための本棚が、ない。
家中で一番の蔵書持ちだというのに、リビングの戸棚の隅や
白玉ダンナ書斎の本棚、はてはこどもたちのおもちゃ棚の
隅っこにまで、わたしの本は散らばって収納されていた。
手芸書や工作アイデア本、料理本はこどもたちも見るから
共有の場所でいいけれど、長年集めた文庫コミックは箱に
入ったままだったし、短歌の本や雑誌は壁や戸棚の前が
定位置で、通るのに邪魔!と家族の苦情が絶えなかった。

もー、これをどうにかしたくてしたくて!新居にはキッチン隣に
家事室(と称するわたしの書斎)をつくってもらった。1畳半と
狭いけど、天井までの本棚を(深、浅)2面設けて大事な本を、
ぜーんぶここに並べるんだぁ!もー、楽しみ楽しみ!

本当は今日の箱づめで、新居の家事室に置く本と、二階の
ホールに置く本を、きっちり分けておきたかった。でも早く
部屋をすっきりさせたい白玉ダンナが片っ端から詰めてった
から、ごちゃごちゃだ。引っ越したらしばらくは、本の山を
かかえて階段を昇り降りすることになりそうだけど、仕方ない。
短歌関係、小説、マンガ、家事の本はママの部屋。手芸書や
こどもの本は二階のホールとこども部屋。大きさ別にもう
イメージはできている。あー、早く引っ越したい!

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2006/09/28

新居への期待:お掃除手順の改善

白玉家の現住マンションは、築20年を過ぎたくらいの建物。
築10年ほどの当時、まだこどもがいなかった頃に中古で買った
物件だからか、和室とキッチン以外全室がカーペット。つまり
わたしたちはフローリング暮らしの心地よさを、まだ知らない。

カーペットの掃除はほうきと掃除機を使う。でもフローリングなら
音のたたないフローリングワイパーが使えて、まず道具が変わる。
それに朝、ほこりが静かに落ちて床に集まっているときに掃除した
ほうがよいそうだから、新居ではお掃除手順も様変わりしそうだ。

わたしは普段、朝5時くらいに目を覚ます。今は日が出るまで
静かに書斎仕事などすることが多いけど、引っ越したら早朝は
お掃除のゴールデンタイムになりそうだ。二階一番奥の寝室を
出たらまず隣の水回りを掃除して、ハタキでホールのホコリ取り。
主寝室/こども室はまだ寝てるから後回しで、他の部屋と階段を
掃除しながら一階に下り、一番ほこりがたまりそうな着替え室。
そこで着替えて家事室/キッチン/リビング?いや逆方向に
洗面室/一階トイレ/バスルーム経由、和室/玄関?
朝食後、家族を送り出したら二階の寝室/こども室かな?
まぁ現地でやってみないとわからない面もあるけれど、家族が
起きるまでにある程度の掃除を静かに進めることはできそうだ。
寝る前にすべてのモノが定位置に片付いていればの話だけど。

掃除を午前中に終え、家族が起きても昼間外出しても戻った
あとも部屋がすっきりしていたら、気持ちいいだろうなあ。
家事をいきあたりばったりではなくうまく繰り回すことが
できたなら、わたしもちっとは成熟した主婦に見えるだろうか。

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2006/09/08

新居への期待:広い寝室

着々と工事がすすむわれらが新・白玉家。新居への期待がふくらむ
今が一番、現住のヨコハマのマンションの満足できない点が目立つ
時だと思うので、住替えを決めるに至った現状を少しづつ描写したい。

なんといっても寝室が狭い。窓の小さいいわゆるS(納戸)の洋室は
四畳半もない広さ。そこにセミダブルベッド1台、二段ベッド1台を
押し込んで、白玉家の家族四人は休んでいる。据え付けるとき
足下の幅木わずか数ミリのために2台入らない可能性があったため、
白玉ダンナが二段ベッドの脚を1cm削って押し込んだほどきちきちだ。
ベッドシーツを替えるにも、マットレスの隙間に手が入れられない。
壁との隙間に何か入ってしまったら、見えても二度と取り出せないため
図書館から借りた絵本は寝室に持ち込み厳禁!が家族のルールだ。

その二段ベッドの下段は、柵をへだてて親のセミダブルと同じ高さ。
上段の長女は「わたしだけ上で、三人で下に並んで寝るのぉ?」と
時々くさるけど、隣の親のベッドに立てるから、二段ベッドの上から毎朝
ママがおんぶで降ろしてあげられるのよ?そう、2台に隙間がない分
二段ベッドのメンテナンスは楽っちゃ楽。ふたりとも、親より広い場所で
布団一人分を占有して寝られるんだから、文句言っちゃいけないよ?

この2台のベッドの足下と、壁との数10cmの空間に、わたしの
嫁入りタンスが置いてある。引出の下の2段はマットレスに押され、
上の数段は二段ベッドの脚にはばまれて、どちらも全部引き出せない。
もちろんどこかを引き出していると、二段ベッドの(横でなくフット
ボードにさしかけた)ハシゴまで行けないから、長女は毎晩自分の
ベッドに登るのに一苦労。和室が勉強部屋で布団が敷けないから
こんな状態だけど、正直不便きわまりない。だから新居では広い
続きの子供部屋に、二段ベッドをゆったり置きたい。そして大人の
わたしたちも、ベッド1台だけの寝室で、周囲をゆったり歩きたい。

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2006/09/01

新居への期待:外出戸棚

間取り図には特に書かれていないけど、今回の新築で実現を
ねらっているのが「外出戸棚」。白玉ダンナの通勤かばん、
こどもたちが翌朝持ちだす、準備のできたランドセル、
そしてわたしのエコバッグ/帽子/ハンカチetc.要するに
家の中では使わないモノを、玄関近くに置いておく場所だ。

定位置がなく、玄関から家の内部に持ち込まれては家中を
ひっ散らかし、出がけの探し物騒ぎの原因にもなっている
こまごまとした外出グッズ。片付けたくても場所がなくて
断念していたこれらを、引っ越したら全部すっきり収納したい。

そこで役に立ちそうなのが、白玉邸一階北側の「着替え室」。
ここは狭いが、リビング/洗面所行きのドアと玄関ホールに
向いた引戸で、三方向が開いた収納スペースになっている。
昨日書いた収納家具のe・ra・bo(エラボ)もとりつけて、
家族全員の衣類と、外出グッズの定位置をと考えている。

半間の引戸を玄関から開くとバーつきの雨具/コート掛け。
その足下にはキャスターつきの広いお盆を2個用意して、
「明日の用意ができたら、玄関に持ってきときなさーい」と
こどもたちのランドセルや習い事グッズを、置かせる予定。
すでに現在のマンションでも、「支度が出来たら玄関へ」と
教えはじめた。今は狭いから靴脱ぎ付近が毎日私物で
しっちゃかめっちゃかだけど、リビングや勉強机の下とかに
忘れるよりはまし。少しずつ新居での習慣も、練習?練習!

さて大人の外出グッズを向かい合わせに置く棚の壁には
携帯の充電用に、コンセントを二人分つけてもらう予定。
そのままクルマに積み込める、タオルや着替え入りの
日帰り温泉バッグも、「皆でプール」用の水着バッグも
白玉ダンナの出張用スーツケースも、この付近が住所。
「ポケットティッシュどこ?」「携帯取りにまた戻るのぉー?」
そんな外出時のごたごたが、少しでも解消することを期待。

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2006/05/17

新居への期待:みんなのいえ

来年と言わず今日から座右の銘「<あとで>と言うな」「<とりあえず>置くな」

まだまだ着工に至らない白玉邸。それでも新居の輪郭が少しずつはっきりしてきて、家族の意識もだんだん新しい暮らしに向かいつつあるように思う。家族の間でも「新しい家ではここがこう便利になるんだね」とか「不便だったこういうところがなくなるんだね」という会話が増えてきた。こどもたちもだ。収納スペースがないため足下の壁際に積み上げられた本や箱につまずく危険も、モノに阻まれて掃除が行き届かない場所も、定員一名、たった半間の洗面所やトイレを忙しい朝7時台に声かけあって使う不便も、なくなることをみんなが期待している。御殿のように広い家になるわけじゃないけど今の床面積の倍にはなる家と、周囲にできる通路や庭。転校や新路線での通勤についての不安よりも、あたらしい自分たちの家でどう暮らすべきかを、少しずつだけどみんながそれぞれ、考えはじめているらしい。

着替えのたびに「その辺に」脱ぎっぱなしにしていた各自の服は、まだ着るボトムスやベルトなどはタンスに(今はクローゼットスペースがなく、皆で嫁入りタンス一棹を共有して、衣類をしまっている)、洗濯してほしいものは洗面室の洗濯カゴと、どちらかに<すぐ>片付けたほうが部屋がすっきり保たれること。使った場所や広げたおもちゃも、別のことを始める前にもとに戻せば、あとで苦労しないこと。各自の持ち物は、他の家族のさまたげにならないように整理整頓しなければならないこと。その整理整頓を人まかせにすると、自分があとで後悔すること。自分のスペースを整然と保つためには、持ち物を厳選して、置き場所を決めてはみ出さないようにせねばならないこと。はみ出したモノをより分けて、処分する勇気を持つこと。そして置き場所を考えない衝動買いの持ち込みは避けること。

そんなの当たり前じゃん!何を今さら?と思われた方のお宅は、きっとすっきり片付いているに違いない。家事をまかされた主婦役の人が心を配るのは当然としても、家族の協力がなければ、家の中は片付かず、あっという間に荒れていくのではないかとわたしは思う。とはいっても、実は一番私物を散らかして皆に迷惑をかけているのはわたしなので、上記の文章は書いていて自分の耳がズキンズキン痛いのだけど。

それでも今日は引き出しひとつ、今日はあの雑誌のバックナンバーを、と、わたしもこどもたちに声をかけて、少しずつ整理を始めている。新居に持ち込むモノが絞れたら現地の棚にすぐしまえるように、100円ボックスファイルにまとめたり。白玉ダンナは?あまりこういうマメな習慣はなかったように思うから、わたしが声をかけて「これとこれなら、どっちを残す?」とダブったモノを選んでもらい、収納システムのたたき台をつくってあげれば、あとは自分で微調整してくれるかな?

このように、今の家では几帳面とはとても言えない白玉家の面々。だけど、散らかった部屋よりは片付いているほうがいいってことも、掃除の行き届いた家が気持ちがいいことも、欲張るとモノに埋もれて自分の首が絞まることも、実感しているはずだ。めざすは掃除しやすい家。新しいモノが床に置かれない暮らし。現状が正直ひどいだけに、この引っ越しが家族みんなにとって、生活習慣をリセットするよいきっかけになってくれたらと、心から願っている。

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