カテゴリー「映像・音楽・コミック・活字」の113件の記事

2011/07/16

幻のCM『祝!九州 2011/3/12全線開業』

カンヌ広告賞で「金賞」、2万人が手を振る九州新幹線「幻のCM」

このニュースを見てすぐDVDを取り寄せた。(ネットでは既に完売)
こどもたちには当初冷たくあしらわれた。「何それ、買ったの?」
「レンタルでいいのに」「1000円もったいねー」などなど。
けど流したら、ときどき本やゲームから顔を上げて、見入ってた。

・・・・・・・

わたしには思いっきりツボでした。大勢の人が心をひとつに集まった姿に
なぜか涙が止まらない。確かに元気になれます。日本の底力を感じます。

↓サイトでもオンエアCM15バージョン、150枚つくられたポスター
(=アドギャラリー)をふくめ、YouTube公式チャンネルの全映像、
撮影日前に告知された注意事項などなど、詳しく見られます。

「JR九州/祝!九州キャンペーン」

企画者の、参加者ひとりひとりへの感謝と愛がたっぷり伝わります。

・・・・・・・

今後、軽く落ち込むことがあったら、観て元気をチャージしよう♪
(ちなみにどーんと重く落ち込んだときは太宰治『人間失格』を開く。
ありがたいことにこの本は、まだ最初の数ページしか進んでいない)

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2011/07/04

6月に買った本・コミック

待望の第3巻。絵の緻密さはあいかわらず素晴らしく、満喫。
ストーリーはある若いふたりの恋が中心。でも1巻、2巻で
おなじみのキャラも意外な立ち位置で登場したから、満足♪

全国大会進行中。しのぶちゃんのカルタシーンまだ?

秋月りすの四コママンガは絵がかわいくてこどもにも判りやすい。
が、ネタが恐ろしく現実的で、ある意味身もフタもなさすぎる。
ウチでは娘たちが『0L進化論』とこの作品の影響で妙に現実的に
なった面がある。エロじゃないけど小中学生向きでもない作者。

大谷博子も(エロじゃないけど)こどもには見せていない。
まぁ表紙見て避けるみたいだし、オトナとして経験積んでから
初めて味わえるたぐいの作
かも。(リンクは過去の拙レビュー)

個人的には未読作品が混じっていてうれしかった♪
いつも雑誌で新作チェックできるわけじゃないから。

風間宏子も作風は地味めに安定している。話も水戸黄門的かも。
とはいえ同じタッチの同じキャラでもコマによって微妙な表情が
描き分けられてて、作者の力量が見えるところが好きだなぁ。

先月に引き続き「図書館戦争」シリーズ四冊目の文庫。
十代から(知る限り)四十代まで、幅広い世代の女子に
ウケる内容で、わたしも何度も読みふけってしまう。

今回のツッコミどころは一カ所かな。
堂上と郁が著名作家さんを護衛しながら地下鉄に乗り込み、
身分を明かすシーン。乗客が驚きつつも協力的だったけど、
今だったら携帯向けて写メする人がいたり、ツイッターで
ネットに速報されたりして、かえって危険になったんじゃ?

ところで、巻末の作者との対談相手があの児玉清さんでした。
しかも作中の重鎮・図書隊の稲嶺指令のモデルだったとは。
これを知っただけでも文庫版買ってよかった気がするけれど、
三月にされたこの対談を、児玉さんは活字で目にすることなく
・・・・・。そのことを思うとはしゃぐべきではなかった。

いずれにしてもシリーズはあと二冊。次の発売が楽しみ。

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2011/06/26

『デザインあ』

なんじゃこりゃ?なタイトルだが、れっきとした番組名。
先週存在を知ったけど、すでに第7回まで放映されているらしい。

『デザインあ』番組ホームページ

本放送:Eテレ(旧NHK教育テレビ)土曜7:00-7:15
再放送:《翌週》金曜15:45-16:00

工業デザインの決定までの試行錯誤をアニメで説明したり
(例:じょうろ、ペットボトルのフタ、など)
ひとつのモノを360度から、老若男女がデッサンしてる場面を延々と映したり、
(例: 宇宙服、 乗用車、など)
はたまた商品をコマ撮りで分解し、すべての構成要素を並べて数を示したり、
(例:ひなあられの袋、お茶漬けの袋、など)
合間合間にひらがなの「あ」がさまざまな手法で表現されてみたり・・・

最後に現役著名デザイナーとその作品が映り、幼い声がインタビュー。
要するに「デザイン」の面白さを判りやすく伝えるための、15分番組。

登校前の長女が土曜朝にたまたま点けたのが初見だったけど、
彼女はすっかり見入ってしまい、あやうく遅刻しそうになった(汗)

長女は美術ネタ好きだし、わたしもけっこう面白く視た。
この時刻いつも寝ている次女にも見せたいと思ったし、白玉ダンナも
仕事柄デザイン系に関係なくもない立場だから、録画を流せば興味を示す。

なので白玉家では「予約録画して週末夜家族で見る番組」リストに、即加わった。
視てる途中でこども向け番組らしいと気づいたが、オトナにも見応えあり。
NHK、おそるべし。

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2011/06/23

再放送に映る東北

録画しっぱなしだった市原悦子さん主演の二時間ドラマ
おばさんデカ・桜乙女の事件帖 ファイナル』を見た。
初回放映は2007年9月26日、再放送は今年の1月15日。

内容は今回はパス。実は食品偽装だかを扱ったストーリーよりも、
捜査で刑事たちが宮城・松島を訪れるシーンに見入ってしまった。

ローカル線の車窓からの美しい海岸沿いの景色。ホーム一本だけの
小さな陸前富山(りくぜんとみやま)駅。そこから少し歩くと、
ゲストキャラの実家として登場したカキ養殖家の作業風景。
そして松島周遊の遊覧船上で発生した人質事件を追う白い船団。
船着き場に警察関係者が集結した、クライマックスの銃撃戦。

そう、これらはすべて、震災前に撮影・放映されたものなのだ。
松島も、3月11日以降はこの映像とは全く違う光景になっている。
それを思うだけでも、一日も早い復興を願わずにはいられない。

ついでながら、間にはさまるCMも今見ると「震災前モード」。
尾瀬環境保護への尽力をアピールする東京電力のイメージCM、
再放送当時まだあったエコカー減税を盛り上げる、クルマのCM。
一回だけACの「こんにちワン、おはよウナギ」も混じってて苦笑。
この当時は春にあんなに流されるとは、想定されていなかったろう。

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2011/06/19

『ゼルダの伝説 時のオカリナ 3D』の価格

6/16(木)に発売されたばかりで品薄/品切れの多いこのゲーム、
発売直後のゲーム機・著名ソフトの例にもれず、市場価格が大混乱中。
わたしはあまり量販店の店頭回りをしないから、あくまでも手元で
知る範囲での情報(税込・送料別、首都圏中心)となるが:

メーカー希望小売価格 4800円
某大手系通販サイト  3935円(在庫さえあれば、知る限り通販最安)
アマゾン<在庫ありの時>4079円
アマゾン<品切れで関連業者が配送の場合>5800円など変動あり

ぼったくり業者の5800円は論外だが、実売価格は店頭/通販とも
4000円台前半、が一番多い模様。(通販の場合は加算される送料にも注意)
・・・と思っていたら、週末に出向いたコストコに、新品があった。

コストコ店頭  3800円(在庫さえあれば、知る限り店頭最安)

まぁここは年会費4000円だかが加わるから、厳密にはこの値段じゃない
かもしれないが、白玉的にはけっこう悔しい値段かも。なぜなら、
コストコはクルマでしか行かないし、当然運転役で同行する白玉ダンナは
ゲーム嫌い
で、仮に求めても、コレを会計してくれるわけがないから。

いずれにしても、おもちゃ屋さんの店頭で定価で買わずとも、
ゲームを早くお手頃に手に入れるルートは、調べればあるということだ。
アマゾンの発売前予約もたいてい悪くない価格設定だし、
乗り遅れるのを気にしないなら数週間待って値崩れを待つのも賢い。
中古でも気にしないなら、古本屋に出回ってからのほうがさらにお得・・・

もしコレが白玉家に来るのなら、いつごろ、いくらで、どこで買う?

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2011/06/18

今日こそクリアか?FF6

娘たちが少しずつ進めてきたDS版「ファイナルファンタジー6」、
最後から二番目のダンジョンを昨晩クリアして、今晩いよいよ
腰を据えてラスボス(ケフカさん)に挑みにいく模様。

わたしも間に合うように帰宅して、一緒に見届けたい。
大昔にクリアしてラストは知ってるけど、あの感動をもう一度♪
もー、最後らへんのサントラ(BGMだけのCD)を、ヘッドホン
じゃなく部屋にがんがん流したくて、待ってたんだからね!

一度自力でクリアすれば、二巡目以降の遊び方はいろいろ。
本を参考にアイテム制覇を狙う、魔法コンプ(全部集める)、
宝箱、その他見逃していたもろもろを知るのも、きっと楽しい。

クリアのお祝いに攻略本ってのも変かもしれないけど、完全版の
分厚いのをこっそり準備済。そう告げてある。さぁふぁいとー!

【2011/6/19 その後腰を据えてラストダンジョンに挑んだ娘、
おかげさまで無事エンディングを見ることができました。】

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2011/05/31

5月に買った本、6月に買う本

5月30日に発売されたばかりの、書道マンガ最新刊。
この作者の話もだが、ペンで描かれたキャラたちの頭が
ちゃんと丸く立体的に見えるのがすごいといつも思う。

内容も部活ものとして熱く面白い。かな書道の奥深さに加え
新展開で個性的な(得意分野が違う)新入部員が入ったので
早くも続きが気になる、気になる。

そういえば、この作品が成功しているのは、兼部部員がいて
柔道ネタもちりばめられているからではないか。書道自体は
座ったままで一見お地味な場面が続くが、そこに柔道、つまり
汗臭さや動きや力強さといった運動部要素が織り込まれる
ことで、ストーリーにも絵的にも目新しさが続くから。
しかもヒロインが柔道選手権優勝暦ある強豪で、書道大会で
遠征しても柔道関係者に呼び止められて、そこでまたまた
話がふくらむ。書道は実は体全体を使う!ってことも
彼女の身体能力を通じて、自然に表現できている。

もうこれは設定の妙。8巻まで気づかなかったとは面目ない。

先月に引き続き「図書館戦争」シリーズ三冊目の文庫。
前にも語ったが、軍事ネタなのに男子向けではないシリーズ。
本編と同じくらい、巻末の短編がキャラの個性を出していて
興味深かった。作者の有川浩さん、引き出しが広くて深いわ。

「5」を書店で発見。「6」はまもなくの6月10日発売予定。
ハードカバー版と同じ内容だが、この「青い鳥文庫」版のが
若い世代が手に取りやすいと思って、こちらで揃えている。

この二冊で、やっとジェーン・ジェフリイシリーズの
原書ペーパーバックが全部
手元に来たことになる。
既刊16冊中、翻訳出版済は第11作まで。なので
邦訳と原書を比べて日米の表現の違いを楽しむもよし、
まだ訳されてない原書をめくって解読を試みるもよし、
もちろんアメリカ主婦の生態?に共感を覚えるもよし。
全部翻訳されるまでは、ペーパーバックが頼みの綱だ。

 ・・・・・

さてここまでは、実は高学年&中学生の娘たちも手に取り
楽しんでいる作品群だ。(主婦探偵ジェーンの翻訳も!
ドラマ<五月野さつき>から興味を持って、読んでいる)

だが以下の作品は・・・十八禁認定をして、隠してある。
絵がすでに今風じゃないけど、長いこと探していたシリーズ。
古書店にもなかったのでネットオークションで、マンガ喫茶の
スタンプ入りのレンタル落ちセットを、ようやくゲットした次第。

「緋が走る」の前半は以前NHKで、田中美里さん主演でドラマ化
されている。若い娘が著名陶芸家と作品対決!てな内容だった。
だが面白いのはドラマ化以降の「緋が走る」シリーズ後半と、
続編の「美咲の器ーそれからの緋が走る」の本編のほうだと思う。

陶芸の世界で幻とされているという「緋色」を焼き物の表面に
焼きつけ「走らせ」るために、陶芸家たちが土や火と格闘し、
表現のために苦悩する過程。「今魯山人(いまろさんじん)」
なる風流人が主催した陶芸対決に集う老若男女の陶芸家たちと
彼らの切磋琢磨、そこからあまたを学ぶ、うら若き女性陶芸家。

陶芸の土のこと、窯の種類や使い方など、うんちくも豊富で
知らない分野を知って得した気分にさせてくれるストーリー。

青年誌長期連載作らしく、表紙や中表紙のイラストは主人公の
美咲を、露出度の高い服で艶っぽいポーズに描いた絵が多い。
(本編では泥だらけ、汗まみれの作業シーンが続くから?)

ストーリー中盤で男性陶芸家が全裸ぼかしつき仁王立ち(笑)
とか女性陶芸家が仲間にヌードを見せるとか、さすがに
小中学生にはちょっと・・・な場面も。なのでこのシリーズは
オトナのお楽しみ。ベッドサイドの目立たぬ棚に、でもすぐ
手に取れる場所に常備して、わたしは結構読みこんでいる。

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2011/05/17

今週も再放送♪「五月野さつき2」

「ご近所探偵・五月野さつき2 殺意の同窓会」再放送
TBSテレビ(関東圏?)5/18(水)1:55-

この調子で四週連続四作再放送、してくれるといいのだけど
TBSの再放送予定ページによるとそれは無い模様。残念!

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2011/05/11

再放送で大発見?「五月野さつき ゴミと罰」

在宅日なのをいいことに、家事を済ませて定刻の1時55分には
たたむ洗濯物といっしょにリビングに座り込んだ。二時間ドラマ♪

いつもの「ご近所探偵・五月野さつき」第一作の「ゴミと罰」。

録画して、今日だけで通して三回!見てしまいました。
何度見ても新しい発見があって、ネタが割れても面白い!
というわけで、感想をつれづれなるままに。

(当然ながら)ファッションが数年前の流行。

バンドネオンかな?音楽は相変わらずいい味出してて好き♪

雨宮警部こと細川茂樹さん、エンディング近くで
「うーん、ボクは家電あまり詳しくないから」
みたいなセリフを一言。彼の「家電芸人」ぶりを知るからニヤリ。

隣人主婦役の中澤裕子さん、ドラマ内では(デブじゃないけど)
ちょっとふっくらして見えた。というのも間にはさまったCMで
DHCのダイエットドリンク飲んでのポーズが、ほおがすっきりして
全身無駄なお肉がなく、すっきりスマートに変身していたから。
まるでビフォーアフター。わたしも買ってみようかな、DHC。

そういえばCMに混ざってたTBSのドラマ宣伝に、片平さん出演作が
見当たらなかった。やっぱり新作の先触れではないのかなぁ・・・

そしてそして、白玉的には今回イチオシの大発見。

ゲストキャラの、容疑者となった近所の主婦たち。その役名が
中澤さんを含め、なにげに数字を連想させる名字ばかりだった。

1・・・イマイズミさん
2・・・ニカイドウさん
3・・・ミハラさん
4・・・シガキさん
5・・・ゴトウさん、そしてわれらが五月野さつき

わたしも視聴五回目にして初認識。おそらく偶然ではないと思う。

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2011/05/09

再放送♪二時間ドラマ「五月野さつき」

新聞の週間番組表にありました♪

「ご近所探偵・五月野さつき ゴミと罰」再放送
TBSテレビ(関東圏?)5/11(水)1:55-

愛読のジル・チャーチル「ジェーン・ジェフリイシリーズ」が
過去に四作、設定を日本に置き換えてドラマ化されたやつです。
主演は片平なぎさ、お相手役は細川茂樹、親友役に中澤裕子。

わたしが書いた、ドラマ初回放映当時の記事。

第一作「ゴミと罰」(=原作第一作『ゴミと罰』)
第二作「殺意の同窓会」(=原作第四作『クラスの動物園』)
第三作「殺意のキャンプ場」(=原作第九作『飛ぶのがフライ』)
第四作「旅立ちの代償」(=原作第七作『豚たちの沈黙』)

同じくシリーズ全部のタイトル(原作&邦訳)リスト。

今回、ネット検索では「5/3(火/祝)に再放送」の記事もあったが、
これはMBS(毎日放送)系=関西地区で再放送されたもの。
関東地区のテレビの番組表にはまだあったので、しっかり予約♪

あまたの代表作がある「二時間ドラマの女王」片平なぎささん。
このシリーズの新作の、先触れだといいなぁ。

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より以前の記事一覧