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2013/11/12

「塔」13年11月号掲載歌

エアコンの部屋より外気が涼しくて夏の夜明けに窓あけはなつ

夏なれば行水もよしシャワーさえなき古と同じ蝉の声

イヤホンで本番近き曲を聴くほかも聴きたき誘惑を断ち

意味のなき経験は無しわが記憶総動員して新たな職場

経験の貯金に感謝新しい居場所で上手く立ち回れてる


中山靖子さんが、9月号掲載の拙作に
選歌欄評を書いてくださいました。ありがとうございます。

わが甲羅洗いに慣れて「こち亀」はくせか左の手をぱたつかす


ちなみに「こち亀」の名付け親はかつての次女の同級生たち。
小学校の教室で飼われていた亀を彼らの卒業時に引き取ったのが
うちに来たきっかけで、次女が中二だからもう一年半になるのだな。
去年は一階廊下の突き当たりに水槽を置いて無事冬眠に成功。
今年もつい先日、うとうとと冬眠に入ったばかりの「こち亀」です。

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