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2012/04/08

【卵巣膿腫その5】入院回想記(1)手術前日

先日「術後一ヶ月検診」のため、ドクターMに会ってきた。
ドクターは血液検査と内診でわたしの回復具合をチェックし、
ありがたいことに「もう大丈夫です」との診断をくださった。

摘出したわたしの膿腫も検査の結果良性で問題なかったとか。

思いがけない年末の病気発覚から四ヶ月、冬から春になり
わたしの中でも(そしておそらく経過を見守ってくださった
知人やブログ読者のかたがた的にも)この病気の件はおしまい!
・・・となりつつある現実。
入院した6泊7日のメモから回想記だけまとめることで、
このカテゴリを、完結に向かわせようと思います。

*************************

【入院前日】

家で提出書類をいっぱい書いた。

着替えを荷造りして最後のもちもの準備。

家族に家事の申し送り。そしてできるだけの掃除・・・
みんな、あとは頼んだ!一週間わが家をよろしく。

【入院当日=手術前日・病院まで】

家で起きてみたら、ええっまさかの首都圏大雪15cm以上!

自家用車をあきらめ「時間指定はご容赦ください」という
タクシー会社に、時間ぎりぎりに一台回してもらい、病院へ。

白玉ダンナと指定時刻に入院受付室へ。書類の山を渡して手続き。

へー、こんなところに病棟用エレベーターあったのね!

【入院当日・病室の観察】

産婦人科病棟。おなかの大きな若いママを何人も見かける。

術後までわたしが過ごす「差額病室」はベッドが二台。
ナースステーションの真ん前にあるゆったりしたお部屋。
洗面台のくぼみも個室トイレも、各ベッド至近に専用がある。

ベッドの天井に点滴や機材を釣る大型ヒートン(?形金具)が
大きなさいころの「五」の目の形に、つけられていた。
枕元にも機材をいろいろつなげられるよう機材の受け部分が
いろいろ。コンセントも足もとに通常より多くついていた。

その後退院までは二人部屋の「一般病室」に引っ越したけど
そっちでは洗面台とトイレが共用だった。「差額」ってコレ?
そこでも隣のベッドに誰かが入院することは結局なかったから、
一週間、ありがたいことに退院まで!個室同然の入院でした。

【入院中の本人確認】

入院手続きの時本人確認で「フルネームのお名前と生年月日を
口頭で告げる」よう求められ、手首に取れないタグがついた。
それが手始めで、入院中は検査や手術のたびに何度も何度も
「本人確認」を求められた。自分のフルネームと生年月日を
こんなに何度も口にした一週間って、なかったかもしれない。
タグのバーコードも点滴交換などの都度「ピッ」されていた。

【入院当日・消灯まで】

わたしが寝巻に着替えてベッドに落ち着いたのを見届けて
白玉ダンナは帰宅。今日は点滴とかもまだつながれないから
「体調は良好なのにすることがない」形で入院生活が始まった。

時間つぶしに病棟内を探検したり、持ち込んだ趣味をしたり。
携帯電話は病棟内食堂(見舞客らが持ち込み飲食できる場所)
の専用コーナーでのみ使用可能なので、使うたびに病室を出る。
コーナーったって三人ほど座れる窓際のカウンターの足もとを
ガムテープで仕切っただけの、畳一畳ほどのスペースだけど。

その日は通常メニューの夕食。21時以降は明日の手術に備えて
禁飲食との指示なので、今のうちにとぱくぱく、ごくごく。
所定時刻までに歯磨きまで済ませ、一人寂しく「おやすみなさい」

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