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2012/01/16

【卵巣膿腫その1】入院・手術は三月アタマ

【はじめに】

2011年暮れに別件で婦人科を受診したときに大病院を紹介され
その後「卵巣膿腫(らんそうのうしゅ)」と診断されました
《↑上の2リンクは、当ブログの過去記事(別カテゴリ)に飛びます》

これまでの検査の限りでは、わたしのは良性の可能性が高く、
入院して摘出手術を受ければ治るものらしいです。

闘病記というには大げさかもですが、自分のための記録を兼ねて
カテゴリー「アラフィフ vs. 卵巣膿腫」を新設し、ここに
経過をわたしなりにつづっていくことにいたします。
順調ならば、2012年3月中旬には膿腫から解放されてる予定です!

違うカテゴリから「だんごのきもち」にお見えのお客さまもいるので
詳細が飛ばせるよう、このカテゴリのみ一部記事にて二段階表示です。
《記事名で直接クリックした場合は最初から全文表示されています》

では詳細におつきあいくださる方は、↓をクリックしてください。

*****************************

【まずはこれまでの経過】

2011/12/アタマ

  別件(生理の関係)で地域の産婦人科に初診。
  そっちは結局心配することない症状と診断されたのですが、
  内診と超音波診断中、青天の霹靂なるドクターのお言葉。
  「卵巣が肥大しています、14cmはありますかね」!!!

  ええっわたしの下腹に?大きい方なんですかソレって?
  「通常指先大の卵巣が、数センチになった時点で切除を
  実施することが多く、ここまでになった例は珍しいです。
  自覚症状は何もありませんでした?」

  ・・・いや特に(汗)全部ゼイニクだと思ってました・・・

2011/12/中旬

  紹介された大病院Aで、再度内診 by ドクターM。
  「詳細な検査が必要です。予約を取ってMRI検査を受けてください」

2012/1/上旬

  MRIがこみあってて、年が明けてようやく検査。
  当日は「検査数時間前から絶食」の指示は守ったものの、
  病院に行く前に、スポーツクラブで筋トレのいつものメニューを
  はじめてしまって激しく後悔!空腹はガマンできてもノドかわいたー

  そして病院へ行き、検査着で筒状の検査機器に吸い込まれる直前、
  MRI室のお姉さん「閉所恐怖症などではありませんね?」
  白玉「ハイ。横になったままハナウタとか歌ってていいですか?」
  MRI室のお姉さん「いいえ、できるだけ静かに呼吸してください。
    おなかの動きを最小限に保つため、枠も腹部に固定します」

  というわけでヨガの呼吸を思い出しつつ、検査中は静かに・・・
  (筋トレの疲れもあって)爆睡していた白玉でした。

  「ハイお疲れさまでした。よく眠っていらっしゃいましたね!」

    
【そして今日(2012/1/16)、検査結果説明】

検査結果を聞きにA病院のドクターMに再診。
口頭での説明を総合すると:

*卵巣の片方が膿腫になって16cmに肥大している。
(このセンチ表示は直径だから、膿腫自体はもっと大きい!)
画像を見せてもらうと、下腹部全体とおへその少し上まで!を
覆うように、肥大した卵巣が白く平たくどーんと映っていた。
うわ!コレですかー?

白玉「産婦人科で14cmと言われたけど、その後育ったんですか?」
ドクター「超音波診断機器の仕様の関係でそれ以上のサイズのモノを
検知できなかっただけと思われます」=もともと16cmだった?

*膿腫にも何種類かあるがわたしのは「皮様膿腫(ひようのうしゅ)」

「膿腫の中に、卵巣から派生して育ってしまった?髪の毛とか歯の、
元みたいなモノが混じる症例です。白玉さんの膿腫の中身は
<脂肪、水、髪の毛>が中心です」と画像を指し「ここが髪の毛で」

!!!と言われても、画像見てもシロウトには想像つきませんっ!!!

この皮様膿腫は「畸形(きけい)膿腫」と呼ばれた時代もあるそうで
手塚治虫の漫画『ブラック・ジャック』でピノコちゃんが形成される
もとになった膿腫も、これなんだそう。へー、読み返してみよう!

*診断確定は摘出後の検査を待つが、今のところ悪性の可能性は低い。
だが膿腫は小さくなる事はなくこれからも徐々に肥大し続けるし、
万一破れたりねじれたりすると命にかかわるため、切除が必要。

*わたしの場合膿腫があるのは卵巣の片方だけで、もう片方は
(肥大した方に隠れてMRIでも確認できなかったが)おそらく問題ない。

*子宮にも異常は見られなかったので、摘出は問題の卵巣(片方)だけ
全摘するのが望ましい。もう片方の卵巣と子宮があれば、今後
「もし希望されるなら、妊娠の可能性は残りますので」

・・・更年期も近いわが身、これから<望む>かは別問題ですが・・・


【手術日決定!】

というわけで早速白玉ダンナにも連絡を取り、手術の日程を調整。
ドクターのご都合とあわせて2月末日に入院、翌日手術と決まった。

大きいけど自覚症状が無いし、緊急性はうすいのだろうと解釈。

「白玉さんの症例では腹腔鏡(ふくくうきょう)手術が可能です
(=開腹手術ではない)ので、入院は術後5日ほど。前日当日と
あわせて、順調なら合計7日間の入院で大丈夫です」
ふむ、では3月上旬には退院できる見通しなんですね♪

「前日の入院時にご家族に手術の説明をいたします。また
手術自体は順調なら三時間ほどで終わりますが、当日も
<成人のご家族>にお待ちいただきます。」なるほど、
こういう場合娘たちは未成年で判断できないからダメなのね。

ここからは「何か質問があったらどうぞ」とのことなので:

*入院まで普通に生活していて問題ないとのことですケド、
ヨガや腹筋運動とかもおなかに響かないんですか?
「大丈夫です!スポーツクラブにもどんどん行って、
手術までに体力をしっかりつけておいてください」

・・・え!いいんですか?そっか妊娠中とはまた違うものね!
《注意!これはわたしの症例の場合だけかもしれませんので、
同じ腫瘍の方も各々主治医の先生によーくご確認ください!》

膿腫を言い訳にメニューから勝手に外してた腹筋系運動、
再開しなきゃだな。アレけっこうきついんだけど(汗)
自分で体調を見ながら、無理なくやっていくことにしよ。

*もうひとつ質問です!毎年一月末くらいから花粉症対策で
薬を飲み始めるのですが、手術と重なって大丈夫ですか?
わたしの薬は確か<クラリチン>一日一錠、ですが・・・
「全く問題ありません。例年通り服用してください」ホッ。

*このとき(術後・退院後は何日か安静とか必要ですか?)
と質問するの忘れてた(大汗)3月中旬の旅行は行きたいよ!


【入院前検査】

「では本日このあとは入院のため検査を受けてください」

というわけで午後からは、採血、検尿、肺活量検査、心電図、
レントゲンなどなど、ひととおりの検査室を回った。

肺活量検査!過去に記憶が無い。結果は2400cc台だったが
白玉「これって数値的にはいい方なんですか?それとも??」
検査技師のおじさん「今回が初めての検査ですし、入院前の
健康診断みたいなものですので、数値にコメントはちょっと。
何回か検査を受ける機会があれば増減も判ると思いますが」

ふむ、それもそうだ。無茶おたずねして失礼しましたー

結局この日は再診予約が「10時から10時半」だったはずが、
食事をはさんで会計もして、帰りのバスは14時過ぎに病院発。
帰宅したのは15時台だった。通院って一日仕事だったのね。

次の通院は2月上旬、検査結果と入院手続きの説明だそうです。

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