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2011/12/12

「塔」11年12月号掲載歌

あたらしき家のきしみに凍りつき突風と知りて安堵する居間

針金で子のつくりたる小長押のモビール落つれば震度四以上

がたがたと地震のたびにテーブルに潜む訓練披露する吾子

「私もう孫がいるの」とアラフォーが羨望集む父母サークルに

十代の男子は家で無口とう女子二人などただかしましく


清水良郎さんが、10月号掲載の拙作に
選歌欄評を書いてくださった。ありがとうございます。

ブックオフめぐりの好きな十三歳が神保町は茶色いと言う

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