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2011/08/11

「塔」11年08月号掲載歌

おどおどと彼女は電話で用件をまた早口で放ちてよこす

父母会に遅れて入るきっかけがつかめぬ立て板に水の教師に

習ったと六年が煮た味噌汁は長いまんまのわかめも美味し

へっしょなど妙なかけ声使うとき夫は私に思うことあり

代休の三月十一日彼は買った250(ニーハン)で新宿にいた


いつもの倍の厚さでずっしりと届いた「河野裕子追悼号」。
「会員エッセイ 河野裕子の思い出」欄に拙文も載せて
いただいたが、他の皆さんの書かれたものの一編一編が
裕子さんへの思いにあふれていて、涙腺を刺激する。

「塔」という組織にしかつくれなかった追悼号だと思う。
これから時間をかけて、隅々まで読ませていただきます。

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