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2011/07/04

6月に買った本・コミック

待望の第3巻。絵の緻密さはあいかわらず素晴らしく、満喫。
ストーリーはある若いふたりの恋が中心。でも1巻、2巻で
おなじみのキャラも意外な立ち位置で登場したから、満足♪

全国大会進行中。しのぶちゃんのカルタシーンまだ?

秋月りすの四コママンガは絵がかわいくてこどもにも判りやすい。
が、ネタが恐ろしく現実的で、ある意味身もフタもなさすぎる。
ウチでは娘たちが『0L進化論』とこの作品の影響で妙に現実的に
なった面がある。エロじゃないけど小中学生向きでもない作者。

大谷博子も(エロじゃないけど)こどもには見せていない。
まぁ表紙見て避けるみたいだし、オトナとして経験積んでから
初めて味わえるたぐいの作
かも。(リンクは過去の拙レビュー)

個人的には未読作品が混じっていてうれしかった♪
いつも雑誌で新作チェックできるわけじゃないから。

風間宏子も作風は地味めに安定している。話も水戸黄門的かも。
とはいえ同じタッチの同じキャラでもコマによって微妙な表情が
描き分けられてて、作者の力量が見えるところが好きだなぁ。

先月に引き続き「図書館戦争」シリーズ四冊目の文庫。
十代から(知る限り)四十代まで、幅広い世代の女子に
ウケる内容で、わたしも何度も読みふけってしまう。

今回のツッコミどころは一カ所かな。
堂上と郁が著名作家さんを護衛しながら地下鉄に乗り込み、
身分を明かすシーン。乗客が驚きつつも協力的だったけど、
今だったら携帯向けて写メする人がいたり、ツイッターで
ネットに速報されたりして、かえって危険になったんじゃ?

ところで、巻末の作者との対談相手があの児玉清さんでした。
しかも作中の重鎮・図書隊の稲嶺指令のモデルだったとは。
これを知っただけでも文庫版買ってよかった気がするけれど、
三月にされたこの対談を、児玉さんは活字で目にすることなく
・・・・・。そのことを思うとはしゃぐべきではなかった。

いずれにしてもシリーズはあと二冊。次の発売が楽しみ。

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