« くやしい保証期間 | トップページ | 逮捕の余波 »

2009/08/07

五月野さつき、第四弾!

なんだかんだとドラマ化第四弾!うれしいシリーズ化?

TBSドラマ月曜ゴールデン
「ご近所探偵五月野さつき4・旅立ちの代償」

過去4作のデータはこのwikiページにまとまってます。

ジル・チャーチルの原作は「豚たちの沈黙」(創元推理文庫)。
第三作「殺意のキャンプ場」(原題「飛ぶのがフライ」)と
原作では前後してるけど違和感なし。下の息子役はぎりぎり
小学生で、第三作までリビングでwiiを操ってたけど今回は
「DSライトの新しい色だがDSアイじゃない機種(娘たち談)」。

そう、白玉家の娘ふたりの二時間ドラマ視聴デビュー作とも
なった今回の作品。途中愛人関係の描写でピンクライトの
ベッドシーンがちらっとあって、親のわたしはあせったが:

娘1「うわ、なにこれ、どこ?」
娘2「友達の○○ちゃんに教えてもらった。あのね(略)」
こらこら。
私「これはオ・ト・ナ・の・お・つ・き・あ・い♪」
娘?「じゃあパパとママもこんなこと、したことあるの?」
私「その結果があんたたちよ。さ、セリフちゃんと聴こう」

ともあれ娘たちもストーリーを理解し、見入っていた。
遺体シーンで「さっきのはマネキンだけど、これは演技だね」
などと妙に冷静なツッコミがあって可笑しかったが、途中
脚本の罠にまんまとはまり、真犯人は見抜けなかった。

肝心のストーリーはいつもの通り。でしゃばりのさつきと
(今回はアクを抑えて)絶妙な加減で寄り添う枝里子。
雨宮警部はいつものようにクールで、時々相好を崩す。

娘「この人どっかで見た?」私「元仮面ライダーだよ」

哲おじさんは、今回はぎっくり腰が何度も出たり
自身イタイ目に会ったりしたが、原作にたしか無かった
「昔なじみとの再会」設定が追加されたおかげか、
暴走しがちなさつきや、同じく暴走ぎみの、雨宮警部の
若い後輩刑事たちとの対比で、番組を引き締めていた。

長男役が今回大学に合格し、春休みのバイト先で
事件の第一発見者になり、容疑者の一人にされてしまう。
ちょっと気弱な地味目の男の子はイマドキ珍しいかも。
すれてない(マイクの)キャラ設定、白玉的に好きだな。

長女役は第一作でマニキュアなど塗るお洒落な?中学生
だったけど、今回は普通の「まんなかの子」でした。

次男役、ゲーム機も変わったが一番成長してましたねえ。
次回作があるとすれば、もう中学生だね、トッド。

今回半年以上ハードディスクにあった第三作とあわせて
やっとDVDに焼くことができたのだが、ついでに手元の
第一作第二作もチラ見したら、さつきのLDKの間取りが
かなり違うのでびっくり。第三作からは同じ間取りかな?
第一作、第二作はそれぞれ違うセミオープンキッチン。
第三作からはL型キッチンで、ダイニング・リビング・
和室が一直線になった部屋。こどもたち三人の会話を
さつきが背中越しに聞き、振り向く。下が成長したからね。
この間取り、俯瞰に夫の遺影もあって一番見やすいかも。

第四作から、玄関がスライドドアにリフォームされました。

そういった細部はいろいろ違うけど、シリーズとしては
設定一式が安定してきたかな?安心して見られます。
そういえば第三作まで冒頭にあった、蛇足みたいな
お見合いシーンが今回から消えていた。うん、もう不要。
着物メーカーとの提携、解消したのかな?と思ったら、
さつきの喪服シーンでしっかり紋付は出てきました。

次回作、あるかなー?また季節ハズレでも何でもいいから
つくってください。原作にまだまだ面白いの、あります♪

|

« くやしい保証期間 | トップページ | 逮捕の余波 »

こどもとともに」カテゴリの記事

映像・音楽・コミック・活字」カテゴリの記事

コメント

わたしは『毛糸よさらば』が見たいです。
日本のスタッフの皆さんが、毎回よくぞ上手に
翻案するものだと、楽しみで楽しみで♪

アメリカでドラマ化されていたら、それも見たいなぁ。

投稿: 白玉だんご | 2009/08/08 11:51

キッチンのセットが違っているのには、
気づきませんでした。
見直そうっと(楽しみ♪)。
次があるといいな。
『エンドウと平和』、『地上より賭場に』が好きです。

投稿: 夏衣 | 2009/08/08 00:28

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/84660/45857359

この記事へのトラックバック一覧です: 五月野さつき、第四弾!:

» ドラマ「旅立ちの代償」 [My Favorite Things]
やぁっと月曜日。待ってました! 9時からテレビの前に陣取って見ましたとも! 『ご [続きを読む]

受信: 2009/08/08 00:38

» アンティーク家具 [アンティーク家具]
アンティーク家具の魅力を知った私・・・アンティーク家具の温かさや個性的なデザインをいつも追い求めています。アンティーク家具のカントリーファニチャーやクラシック家具は歴史を感じさせるものばかりです。皆様もアンティーク家具を肌で感じてみてはいかがでしょうか? [続きを読む]

受信: 2009/08/10 01:51

« くやしい保証期間 | トップページ | 逮捕の余波 »