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2008/04/11

「塔」08年04月号掲載歌

賞状の額と破魔矢を飾るとき新居に気づく長押なきこと

たくあんをおなかいっぱい食べるのが十万円の夢と八歳

閉め出した子の泣き声をインターホンに聞く水餅の黴削りつつ

リンクにて二度とやらぬと娘らが言いスケートママのわが夢は消ゆ

水紋のごとく残るは縄跳びの跡か無人の校庭の隅


びっくりするほど早く「塔」が届いた。
届くまで3月号をもう少し読み込もうと思っていたので
その意味では予定が変ってしまったわけだけど。
巻末にある「塔短歌会編集部一覧」のスタッフの皆さんの
尽力に、感謝したい。

また村松建彦さんが、2月号掲載の拙作に
選歌欄評を書いてくださった。ありがとうございます。

録画とは過去をわざわざ繰り返し未来の時間を食いつぶす技

実はもう十首詠をポストに投函済みなので、自作の心配は不要。
今月こそは余裕を持って、他の歌を鑑賞できるといいなぁ。

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