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2008/03/14

「塔」08年03月号掲載歌

見てほめて私を私の作品をと叫ばぬ趣味のいずこにやある

ひっかけの入試問題解いてみて十代の子の試練知りたり

おっぱっぴー連発の子に眉ひそめ遠い昔のドリフを思う

がしがしと指立てて子の髪ぬぐうわが心ぬちにビバルディ「冬」

葬式で夫のまといしワイシャツが学芸会の舞台に踊る


石井久美子さんが、1月号掲載の拙作に
選歌欄評を書いてくださった。ありがとうございます。

小学生国語辞典に見当たらず子に訊ねらるエスプリの意味


この数ヶ月の間に:

歌に詠ませてもらった友人にその歌の掲載号を送ったら、
年賀状の欄外で「また近況の歌も読ませてネ」と催促された。

寒中見舞いをくださった「塔」会員の方がいた。

思いがけぬ向きから「塔」への原稿依頼もあった。

引続き歌に向かい合う勇気を、得た。

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