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2007/08/08

「塔」07年08月号掲載歌

寝ぼけつつ布団を自分で子は直しまた眠りたり旅の雑魚寝に

朝風呂を許され義父母が孫のためピンクに変えた湯船に沈む

煉瓦にて飾られてゆくこの家に似合う主と言えるかわれら

肌色ともはや呼ばれず十二色の色鉛筆のうすだいだいは

おはなしのような二十首書き上げて連作にこそ添削が欲し

若葉集のきらめきは消えいぶし銀にも遠きわが掲載歌

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