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2007/06/17

「塔」07年06月号選外歌より

持ち帰って損したと言い日曜の子は上履きを泡立てており

約束の手紙届かず去る者は日々に疎しを子は覚ゆべし

新しき家に四方を囲まれてここのみ暗く階段はある

読み返してみると、どれも説明不足のように思えてきた。
例えば最初の二首は、カッコをつけたらもっと判りやすかった。
最後の「新しき家に」は新居の階段を詠んで出した三首のうち
これだけ落とされたもの。・・・無理もない、このまま読むと
「四軒の新しい家に囲まれて」と解釈されかねない(汗)

(以下改作例)
「学校に置いてきちゃえばよかった」と子が上履きを洗う週末

約束の手紙届かず「去る者は日々に疎し」を子は覚ゆべし

新しき壁に四方を囲まれてここのみ暗く階段はある

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