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2006/10/04

「短歌研究」06年10月号掲載歌

加藤治郎さんの「うたう☆クラブ」に二首採用されました。

【掲載のみ】
無くしたる分も出できて通学の黄の長傘が七本並ぶ

【投稿作】
ドアチェーンのすきまにて待つ三階のランプが着けば帰り来る子を
  ↓
  ↓ これが加藤さんとの数回のメール交換で、
  ↓
【最終稿】
ドアチェーンのすきまにて待つエレベーターがチンと開けばあの子が戻る

となりました。(この間のやりとりは本誌に掲載)
初句二句に「現代の日常的な不安が表現されている」との指摘は
自分では意識していなかったので、なるほどなぁ、と。

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