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2006/01/07

「塔」05年12月号掲載歌

玉葱とカレーの匂う母の手を徐々にゆるめて子は寝入りたり

七歳が三桁の長寿にあこがれて何度も見たがる「百歳バンザイ!」

ビル街の小学生が教科書の鎌の絵を見て名と用途訊く

青年は大腿骨を持て余しカフェで斜めに友と語らう

サーフィンの上手い家族だ弁当がカップラーメンでもにこやかで

急な帰省で年明けにずれこんだ「塔」の受け取り。
ふたを開けてみれば投稿十首中五首のみの掲載となったわけだが、
手元の控えを(今になって)読み返すと
落とされた歌はやはりその程度の出来だったように思える。
選を受けるって、やっぱ大切なんだなあ。

一昨年10月の入会、昨年1月の初掲載からちょうど一年。
年明けの号からは入会一年目の会員欄「若葉集」を卒業して
「作品2」の仲間入りをする。
月十首ならなんとか短歌も続けていけそうだ。
引き続き多くの方の薫陶を受けながら、学んでいきたい。

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